一般社団法人日本食農連携機構は、食と農の連携とその双方の課題を解決し、生活者に豊かな暮らしを実現するために設立されました。
この機構の前身は、2007年9月に発足いたしました任意団体である「農業経営サポート研究会」が行ってきた「農業経営の成長条件」や「食と農の連携」をテーマに研究を続けて参りましたことが母体となり、「研究会」としては、「食と農の連携による新たなビジネスチャンスの創造」と「農業経営の成長と持続的発展」に資するため、研究会を発展させた新たな組織作りが必要との結論に達し、今般「一般社団法人」として立ち上げることになりました。
また、「研究会」と併行して地域農業再生の具体的プロジェクトとして取り組んで参りました「石川・能登プロジェクト」や「京都・京野菜プロジェクト」「東京都内でのファーマーズ・マーケットプロジェクト」なども政策による支援も得てスタートし、食農連携による新たな取組みのモデルとして期待いたしております。
新組織として9月に設立されました当機構は、「食農連携」「金融相談」「経営相談」などの機能を通じ農業の再生・活性化を支援して参りたいと思っております。
おそらく日本初の民間ベースでの農業経営を支援する一般社団法人組織ではありますが、会員企業や協賛者・関係者のご支援、ご協力により今後一層の体制の充実をはかりながら、十全な機能を発揮して参りたいと思っております。
何とぞ趣旨をご理解たまわり、一般社団法人「日本食農連携機構」にご支援ご協力いただくことをお願い申し上げます。

平成21年9月1日
一般社団法人日本食農連携機構
理 事 長 増田陸奥夫















